貧血 注射 副作用

貧血治療の一つである注射は副作用がありません

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貧血とは、単純に血液の量が少ないと言うことではなく、酸素を運ぶ赤血球が少ないことを指します。
貧血は男性より女性の方が多いです。
それは、女性には生理があるので、それも原因の一つとなっています。
また、妊娠や出産で、鉄分の必要量が急激に増えることにより、妊娠中だけ貧血になる人もいます。
また、無理なダイエットにより栄養成分が偏り、その結果、鉄分が足りなくなる、ということもあります。
主な症状としては、立ちくらみやふらふらする、息切れや動悸、頭痛、朝起きるのが辛い、などがあります。
さらには、顔色が悪かったり、イライラしたりすることもあります。
このような状態を放っておくと、食欲低下や吐き気、さらには立っているのも辛くなったりするので、重症化する前に早目に対処する必要があります。
定期健診の血液検査でも、その数値で知ることができますし、定期健診時でなくても、このような症状が出ている場合は、受診して調べることが大切です。

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貧血の治療方法としては、軽度の場合は、鉄分の多い食材を意識して食べたり、鉄分の入っている牛乳を選んだり、サプリメントを利用する方法もあります。
鉄分を多く含む食材としては、レバーやほうれん草、海藻などがあります。
しかし、それでも改善しない場合は、受診して、医師の診断に従います。
大抵は、鉄剤を処方されます。
鉄剤は胃腸の粘膜を刺激してしまうため、服用する方の約10%くらいの割合で、吐き気やむかつき、下痢などの副作用が出てしまうことがあります。
鉄剤が合わない患者さんには、注射で治療する方法もあります。
注射治療だと、副作用はないので安心です。
しかし、注射をするために、頻繁に病院に通う必要があります。
鉄剤を服用している時は、緑茶やコーヒーなどに含まれるタンニンが鉄と結合して、吸収を妨げることがありますが、これらは、飲みすぎなければ、そんなに心配する必要はないです。
薬の服用や注射治療をしていても、普段の食生活を正すことが基本なので、意識してバランスの良い食事を摂るようにします。

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