血液検査 貧血 項目

貧血は血液検査の項目でタイプを調べることができます

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貧血は血液中の赤血球やヘモグロビンなどの成分が薄まることにより生じます。
赤血球やヘモグロビンの濃度が低下すると体内の酸素供給量が減少し、めまい・立ちくらみ・動悸・息切れ・倦怠感・頭痛・吐き気などの症状がみられるようになります。
貧血は女性に多い症状で一般的に男性はなりにくいとされています。
その理由は男性ホルモンの分泌量が大きくかかわっています。
男性ホルモンは女性ホルモンに比べ血液を作り出す指令を盛んにするため、男性ホルモンを多く持つ男性は、男性ホルモンの量が少ない女性に比べるとなりにくいのです。
またとくに女性はホルモンの影響だけでなく、生理や妊娠・出産など女性特有の生理現象により血液を失う機会が多いためです。
定期的にめまいや立ちくらみ・動悸・息切れ・頭痛・倦怠感などの症状が出る場合は貧血になっている可能性があります。
以上のような症状がみられる場合は医療機関で血液検査などを受けてみるようにしましょう。

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一口に貧血と言っても様々な種類があります。
血液検査を行えば、自分がどのタイプなのかを調べることができます。
タイプによって治療法や対処法が異なってくるので、検査項目にはしっかりと目を通しておくようにしましょう。
医療機関で行う一般的な血液検査では、腕の静脈から血液を2mlから3ml程度採取し赤血球数やヘモグロビン数などを検査します。
診断の際の数値の目安は男性の場合ヘモグロビン濃度が1dl中、14g以下、女性の場合は12g以下、高齢者の場合では11g以下で貧血と診断されます。
検査項目にはヘマトクリット・平均赤血球容積(MCV)・平均赤血球色素血球濃度(MCHC)・網赤血球があります。
これらの数値を調べることにより、症状のタイプが特定できるようになります。
血液検査は内科をはじめ様々な科で受けることができます。
時間も1時間程度と短時間です。
検査結果は1週間ほどでわかるので、症状のある方は医療機関に相談してみましょう。

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