貧血 数値 8.5 9 10 11

ヘモグロビン数値が8.5、9、10、11は貧血の疑いありです

スポンサーリンク

貧血の一つの指標となるのが、ヘモグロビンの値です。
このヘモグロビンが、8.5、9、10、11といった値を示している場合には、貧血の可能性があります。
一般的な基準では、女性の場合11以下になると正常値を下回り貧血の疑いが出てくるのです。
従って、健康診断の血液検査ではヘモグロビンの数値に気を配る必要が出てきます。
男性の場合には女性よりも基準値が高く、12以下になると正常値を外れます。
こういったヘモグロビンの数値によって、貧血の程度もある程度把握することが出来ます。
11や10程度であれば比較的症状は軽いと判断されます。
一方、8.5や9といった数値を呈する場合には、ある程度症状が進行していると考えることが出来るのです。
ですので、ヘモグロビンの数値は特に女性の場合には注意をして見ておくことが大切となります。
女性は毎月の生理によって血液を失いやすいため、ヘモグロビン量が減ることも十分考えられるのです。

スポンサーリンク

万が一ヘモグロビン量が少ない場合には、特定の薬を飲むことで症状を改善に導くことが出来ます。
ヘモグロビンは鉄分を摂取することで増加する傾向があるため、鉄剤などを服用することが一つの解決策となるのです。
また、食事を工夫するのも有効となります。
中でも牛肉やレバー、卵などに含まれている鉄分は体内に吸収されやすくヘモグロビン量を増やすために役立ちます。
より吸収効率を高めるためには、ビタミンCと合わせて摂取するのがコツです。
貧血は時に様々な病気が原因となって起こることもあります。
この場合には、鉄剤の服用では改善が難しいことが多く、根本の病気を治療することが必要になるのです。
女性に多い婦人科疾患である子宮筋腫や過多月経などがあると、血液量が不足しがちになることがあります。
また、消化性潰瘍やポリープなどが出来ていると出血によってヘモグロビン量が減少することもあるため、小さな自覚症状にも注意が必要となるのです。

スポンサーリンク